概要

LightwaveのModeler用Python Scriptです。
選択されているエッジの長さの合計を計算します。
Lightwaveの自作プラグインや3DCG関連のことなど

LightwaveのModeler用Python Scriptです。
選択されているエッジの長さの合計を計算します。

LightwaveのカスタムオブジェクトLScriptです。
動作確認が十分でないため現在ベータ版として公開しています。使用する際はご注意ください。
このスクリプトは、ユーザーが線と面を組み合わせて作成した形状をカスタムオブジェクトとして表示します。形状を記録したShapeファイルを指定することで、見た目を切り替えます。ModelerでShapeファイルを書き出すためのSK_ShapeGenスクリプトも同梱されています。

Lightwaveのノードエディタで使用できる数値計算系のノードセットです。
角度のラジアン、デグリー変換と小数点以下を四捨五入するノードなどが含まれています。

Lightwaveのノードエディタで使用できるビット演算系のノードセットです。
ビット単位の論理積、論理和、排他的論理和、否定、各ビットの状態を取り出し、2進数でモニターするためのノードなどが含まれています。

Lightwaveのカスタムオブジェクトプラグインです。
Nullオブジェクトに追加することで、H回転の値を16ビットの2進数イメージで表示します。

Lightwaveのノードプラグインです。
ノードに接続された値を表示することが出来ます。
標準のプローブ機能では値を見ることが出来ますが、同時に複数の値を見ることはできません。
LightWave2015以前には、それを実現するInputSpyというフリーのノードがありました。しかし、現在のLightWave(2019以降)では使えなくなったため、見様見真似でそれ相当のものを作ってみました。

LightwaveのLayout用Generic LScriptです。
シーンにロードされているイメージをフルパスで表示し、ファイルを置き換えることができます。

LightWaveのModeler用スクリプトです。
ポリゴンをサーフェイス名毎にレイヤーへ移動します。
CADから出力したobjファイルなどレイヤー構造が無いデータの場合、サーフェイス名で部品を分けていることがあります。このスクリプトを使用すればポリゴンを自動的に部品単位でレイヤー分けすることができます。

前回の投稿では2点間をベジエ曲線で繋いでいましたが、Procedural GeometryにはSpline Geometryというスプラインを作成するためのノードが用意されています。このノードの使い方が少し分かってきたので、今回はこれを使って2点間を繋いでみます。

ケーブル類のモデリングやアニメーションを容易にするために、2点間を曲線で繋ぐ方法をLightWave3D 2023に追加されたProcedural Geometryで実現する方法を考えてみました。